月刊誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催している「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のBEST150が、22日発売の同誌8月号で公開される。
「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、武田真治・溝端淳平・三浦翔平・菅田将暉・井手上漠など数々のスターを生みだしてきた同コンテスト。34回目を迎える今年、まずは応募総数1万6,622人のなかから、エントリーシートで選考された第1次審査通過者約1,000人(BEST1000)に。続いて5月に行われた第2次審査(地方予選orリモート選考)を経て、編集部員による厳正な審査のもと、150人の「BEST150」が出そろった。
ここからの第3次審査は本誌『JUNON』とじこみの愛読者ハガキ、携帯・スマホサイト「プラチナ☆JUNON」、公式アプリ「CHEERZ for JUNON」、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での読者人気投票により行われ、BEST150→BEST70→BEST35→BEST20→BEST10と絞られていく。BEST70決定戦は19日からスタートする。そして、敗者復活戦の通過者5名を合わせて決定したファイナリスト15人の中から、11月21日に東京で開催される最終選考会にて第34代グランプリが決定する。
写真/JUNON編集部(2021年6月22日発売JUNON8月号より抜粋)