丸亀製麺が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、夏を楽しむための“夏うどん”シリーズとして、6月8日から、持ち帰り限定商品「丸亀うどん弁当」に、2種の「夏の丸亀うどん弁当」を加えた全4種を販売する。
このたび販売する夏季限定の「夏の丸亀うどん弁当」は、豚の冷しゃぶや大根おろし、徳島県産のすだちを加えており、これから来るジメジメとした夏の日にもさっぱりと食べられるという。
定番の「2種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」(390円)は、冷ぶっかけうどん(並)1玉に、ちくわ磯辺天、野菜バラ天の天ぷらと、おかずにきんぴらごぼうと玉子焼きがセットに。「3種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」(490円)は、さらにえび天が加わったセットとなっている。
夏限定の「豚の冷しゃぶと定番おかずのうどん弁当」(590円)は、冷ぶっかけうどん(並)1玉に野菜バラ天、おかずにきんぴらごぼう、玉子焼きと合わせて豚の冷しゃぶ、すだちおろしをトッピング。
「鶏天おろしと定番おかずのうどん弁当」(620円)は、冷ぶっかけうどん(並)1玉に鶏もも天を2個、おかずのきんぴらごぼう、玉子焼きに、ごま油香るおろしポン酢をトッピングしている。