子どもと紡ぐ日々「娘が初めて大笑いした日」

娘は、とにかく泣き虫赤ちゃんでした。おなかから出て来るや否や聞いた、甲高い大きな産声を「なんて可愛いんだろう!こんな可愛い声を聞いたことない!」と感嘆したのも束の間。

生まれてから1年ほどは「おっぱいを飲む、寝る」以外の時間はとにかく大きな声で泣いていました。(3才差の息子はそうではなかったので、個人差はかなりあると思います)。

里帰り中に一緒にいてくれた母も「3人育てたけど、赤ちゃんってこんなに泣くものだったっけ」と首をかしげるほど。