丸亀製麺は、株式会社TOKIOと「共創型パートナーシップ」を締結。4月21日には合同記者会見を行い、「うどんで日本を元気にプロジェクト」において、今後両社で様々なプロジェクトを企画し取り組んでいくことを発表した。このたび、持ち帰り専用商品『丸亀うどん弁当』シリーズの新作として、“こどものための”うどん弁当の開発に株式会社TOKIOが参加する。
丸亀製麺は、2021年4月より全国の丸亀製麺で発売を始めた、持ち帰り専用商品『丸亀うどん弁当』シリーズの新作として、“こどものための”うどん弁当の開発を開始した。
また、合同記者会見時に、株式会社TOKIOの3名が提案した「今後取り組みたいこと」の中から、「食育」を発表した国分太一さんも参加することが決定した。今後は、商品のコンセプト設計やおかずなどの開発会議に参加し、意見を交換していくことにより、こどもの食体験を様々な視点で共に考えていくという。
なお、商品の発売は2021年7月下旬頃を予定してるとのこと。