ビッグボーイジャパンが展開するファミリーレストラン「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」は5月14日から、サラダバーのメニューを変更する。

  • 初夏のサラダバーイメージ

同店のサラダバーは、メイン商品にプラス300円(スープバー付・ライス抜き)で利用できるメニュー。新しい「初夏のサラダバー」には、きくらげやわさびなど、初夏に旬を迎える食材をふんだんに使用した。見た目にも色鮮やかで、食欲をそそる味付けに仕上げたという。

  • 「スパイス香る3種のビーンズサラダ」

「スパイス香る3種のビーンズサラダ」は、アメリカ南部の料理で定番の素材として使われる豆とケイジャンスパイスを合わせたビッグボーイオリジナルのサラダ。3種のビーンズ(大豆、レッドキドニー、グリーンピース)と3種のピーマンが鮮やかなサラダで、食欲をそそるケイジャンスパイスの香りがポイントだそう。

  • 「きくらげとキャベツのナムル」

「きくらげとキャベツのナムル」は、コリコリとしたきくらげ、ざく切りキャベツのシャキシャキとした食感、ごま油の効いた味付けが楽しめるサラダ。たっぷりの粗切りわさびと海苔、牡蠣だし醤油で和風に仕上げた「わさびとのりのパスタ」は、鼻に抜けるわさびの爽やかな辛さが肉料理とも相性抜群。

  • 「わさびとのりのパスタ」

「白桃ゼリー」は、国産白桃果汁を使用したゼリー。さっぱりした後味で食後の口直しにぴったりであるとのこと。そのほかにも、新鮮な生野菜や季節のフルーツなど、常時16種以上を取りそろえる。