INHOPは5月11日より、スポーツをする人のための「熟成ホップ入りソーセージ」の先行販売を、応援購入サービス「Makuake」にて開始した。
「熟成ホップ入りソーセージ」は、長友佑都選手の専属シェフである加藤超也シェフ監修のもと、キリン発ベンチャー「INHOP」と信州ハム「軽井沢工房」が、「スポーツをする人のためのソーセージ」というコンセプトで共同開発したソーセージ。キリンホールディングスが10年にわたり研究を続け、様々な食品に利用できる健康素材として開発した「熟成ホップ」が入っている。
フレーバーは、ガーリックパウダーやトマトパウダーなどのスパイスを配合し、熟成ホップのほろ苦さを抑えた「プレーン」タイプと、そこに、玉ねぎを加えスモークした「スモーク&オニオン」タイプの2種類。
いずれも、5本(150g)×3パックセットで、通常価格3,300円(税込み・送料込み)となっているが、今なら、応援購入サイト「Makuake」にて5%オフで応援購入することができる。
なお、同「Makuake」ページでは、加藤シェフ考案の、熟成ホップ入りソーセージを使用した「スポーツ弁当」も公開されており、スポーツをするお子さんにおすすめの「スポーツ弁当」をまとめたオリジナルレシピ本が、「Makuake」のリターンとして用意されている。