2021年4月から放送開始となったTVアニメ『キングダム』第3シリーズより、第6話「互いの自負」のあらすじ&先行場面カットが公開された。
●TVアニメ『キングダム』、第6話のあらすじ&場面カット
■第6話「互いの自負」
それぞれの隊を率いて秦軍・蒙恬と王賁、楚軍・項翼と白麗が相まみえた。若き将たちが戦場にて熱い火花を散らす!
一方、秦軍の元王騎軍軍長・録嗚未は、楚国第一軍を率いる将軍・臨武君(りんぶくん)と戦っていたが、自らの武力に絶対の自信を持ち、数々の修羅場を潜り抜けてきた臨武君を相手に苦戦を強いられる。そこに大将軍・王騎に認められ、その死後、軍を引き継いだ副官・騰が現れる。
騰と臨武君―― 互いの誇りをかけた戦いが始まる!
(脚本:高木登、絵コンテ:若林厚史、演出:山本隆太、作画監督:一居一平/石川健介/北川知子/大竹紀子)
TVアニメ『キングダム』は、NHK総合にて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)原泰久/集英社・キングダム製作委員会