2020年10月から放送開始となったTVアニメ『半妖の夜叉姫』より、第13話のあらすじ&先行場面カットが公開された。
●TVアニメ『半妖の夜叉姫』、第13話のあらすじ&場面カット
■第13話のあらすじ
徳の高い僧侶や神主を食う妖怪が現れた。翡翠は、父法師の護衛を琥珀から頼まれる。同行するとわとせつな。翡翠の父、弥勒はかつて何でも吸い込む風穴を右手に持っていた。しかし、奈落を滅して呪いから解放され、今は風穴がなくなっていた。ある妖怪との戦いで無力さを痛感した弥勒は、神通力を得るための千日の修行を開始。すでに二年が経つという。一方、人食い妖怪の饕餮は実は四凶の一人。虹色真珠に導かれ弥勒の前に現れる。
TVアニメ『半妖の夜叉姫』は、読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。各詳細は公式サイトにて。
(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020