廣済堂出版はこのほど、書籍『一生お金に困らないクリエイティブな働き方』を発売した。著者はLUMIERE(ルミエール)代表取締役の長谷川エレナ朋美氏。価格は1,300円(税別)。
元109カリスマ店員が説く新しい働き方
SHIBUYA109の一ショップ店員だった10代の頃から、クリエイティブな働き方を貫いてきた著者。現在は好きな仲間と好きな仕事をして億を稼ぎ、葉山と箱根を拠点に優雅なナチュラルライフを楽しんでいる。
本書は、「貧乏」「コネなし」「中卒」「田舎出身」というハンデだらけのスタートをした著者が、今の「億を稼げる女」になった秘訣を紹介するもの。実際にどのようなことをしてきたのか、何に気を配り、どう動けばいいのか、具体的なエピソードを挙げながらわかりやすく解説。ポストコロナ時代の新しい働き方を提案する一冊となっているという。
発売を記念し、20日16時30分より、manabeeのオンラインイベント「自分が在りたい人生を作る -シェアハピオンラインフェス」にて、著者による特別講演「これからの生き方・働き方」が予定されている。
著者の長谷川エレナ朋美氏は1981年、千葉県生まれ。LUMIERE代表取締役。「自分と向き合う学校」ビューティーライフアカデミー主宰。セルフリトリート考案者、ビューティーライフダイアリープロデューサー。高校中退後に上京し、SHIBUYA109のカリスマ店員に。22歳で起業し、トータルビューティーサロンを展開。現在はオンラインサロンとオンラインショップ、3つの資格制度の運営、執筆活動などを行っている。