俳優の竹内涼真が、きょう13日に放送される読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『極主夫道』(毎週日曜22:30～)最終回のナレーションを担当する。
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玉木宏(左)と竹内涼真
これは、竹内が次クールに放送される『君と世界が終わる日に』に主演することからら実現するもの。ナレーションという形で、日曜ドラマのバトンを受け取る。
最終回は、「余命3か月」と宣告をうけてしまった龍(玉木宏)のために、みんなが奮闘。龍が「死ぬまでにやりたいこと」、キャンプ・温泉・喫茶店の経営・サンタクロースの願いをかなえるために、一致団結する。
特別ゲストとして、医者役に眞島秀和が、風邪のウイルス役として蝶野正洋が出演する。
