女優の飯豊まりえが、日本テレビ系ドラマ『君と世界が終わる日に』(1月17日スタート 毎週日曜22:30~、3月からHuluでSeason2放送)で、トレードマークのロングヘアを約15cmカット。その場面写真が公開された。
“世界の終わり”の原因が“生ける屍”、つまりゾンビであることが判明し、地上波ゴールデン帯の連続ドラマとしては日本初となる本格ゾンビ作品となる今作。
どこか冷めたところのある女子大生・柊木佳奈恵を演じる飯豊だが、今回は口をガムテープでふさがれた痛ましい姿の場面写真を公開。ある理由で髪を切ることになったが、3年ぶりだといういつもより短いヘアスタイルに「こんなに短いのはすごく久しぶりなのに全然違和感がないです」と、連日のハードな撮影を感じさせない笑顔を見せている。