元欅坂46でタレントの長濱ねるが、5日に放送されたJ-WAVE『POP OF THE WORLD』(毎週土曜6:00~8:00)に出演し、乃木坂46・齋藤飛鳥との思い出を語った。

長濱ねる

番組パーソナリティ・ハリー杉山のお休みに伴い、代打パーソナリティを務めた長濱。同番組の英会話レッスンコーナーにレギュラー出演する齋藤について、「斎藤さんと言いますと、私の中の印象は…」と話し始めた。

長濱は、欅坂46が初めてテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に出演した際を振り返り、「そのとき楽屋で、みんな今まで観ていた番組に出るということで、ガッチガチだったんですよ」と語った。

続けて、「すごいガッチガチの中、J-WAVEとテレ朝さんが隣なので、齋藤さんが『ハリポ』(POP OF THE WORLD)終わりで駆けつけてくださって。楽屋に齋藤さんがいらっしゃって、みんな逆の意味でめっちゃ緊張して。『うわ~! 齋藤さんだー!』みたいな(笑)」と説明した。

そして、「すっごくかわいくて、いやされて。そしてすごいお優しい方だなと感激したのを覚えています。ほんとに素敵な方ですね」と絶賛していた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。