声優の内田真礼が、あす22日に放送される読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『極主夫道』(毎週日曜22:30~)の第7話に、声の出演を果たす。
今回は龍(玉木宏)がアルバイトに挑戦。掃除中に美久(川口春奈)が大好きなアニメ“ネオポリスガール”のフィギュアを壊してしまい、美久にそのことを言い出せず、こっそりフィギュアを買おうとおもちゃ屋さんに向かうが、思った以上に、高額であることが発覚。おもちゃが高額すぎると、おもちゃ屋店長(ロバート山本)に難癖をつけるものの、正当な価値があると門前払いをくらってしまう。
さらには、警官の酒井(古川雄大)も、ネオポリスガールの熱烈ファンがあることが発覚し、ネオポリスガールをめぐって、龍と酒井による仁義なき戦いが勃発。龍は、酒井よりも先に、新しいネオポリスガールのフィギュアを買うために、お金を稼ぐことを決意する。
そんな美久と酒井が愛してやまない“ネオポリスガール”の声を、内田が演じる。どんなネオポリスガールになったのか、必聴だ。