スーパーマーケット勤務の経験から得た面白い話やライフハックを漫画にしてSNSで人気のあとみさん(@yumekomanga)。
前回、レジ袋を簡単に開けられるコツを漫画にしたところ好評だったそうで、今回は「ポリ袋」を開く方法を漫画にしていました。
レジ袋の有料化に伴い、以前よりポリ袋を活用している人も多いのでは? ポリ袋って、透明で柔らかいからレジ袋以上に扱いが難しいですよね……。昨今はサッカー台に濡れ布巾が置いていないケースも増えてきました。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょう?
今回はポリ袋の開け方を描きました。絵で伝えるのムズイけど、袋を持った両手をクシュッてくっつけたりグルグル回したら開きます。それでも開かなかったら、指にハーッて息を吐きましょー(@yumekomangaより引用)
もちろん手近に濡れたものがあればその水分を拝借できるわけですが、そうもいかない場合は
・袋の上部を左右に、破れない程度に引っ張る
・そのまま手を離さず、袋をクシャクシャする
ことでポリ袋を開くことができるんだそうです。
「クシュッてやってもまだ開かない時もあるので、袋を持った両手をグルグル~、ワシャワシャ~ってやったら開きます」(あとみさん談)。
周囲を気にしなくても良い自宅などの場所であれば、指に「ハーッ」と息を吹きかけて無理やり湿らせる方法も役に立ちそうです。
この投稿を見た読者からは、みかん売りのおじさんの技を参考にしたという「ポリ袋の口の所を人差し指と親指を使って縦にこすって開けてました」という声も。あとみさんも思わず「おお!なるほどー!」と感心した様子でした。
今回はポリ袋の開け方を描きました。絵で伝えるのムズイけど、袋を持った両手をクシュッてくっつけたりグルグル回したら開きます👍
— あとみ (@yumekomanga) November 2, 2020
それでも開かなかったら、指にハーッて息を吐きましょー👍
他に簡単で良い方法あったら教えて下さいマセ🙇♀️#イラスト #スーパー #ポリ袋 #開け方 #簡単 #エッセイ漫画 pic.twitter.com/TfE0hO9bw0