Go Toキャンペーンを活用して旅行に行く方も多い今日このごろ。でも遠くへ行かなくても、近場でホテルステイを楽む方も多いようです。今回、Twitterで話題になっているとみすさん(@tom_iss3)もその一人。秋葉原のホテルで楽しんだ様子の投稿をご紹介します。
この前秋葉原のホテルに友達と泊まってゲームしたりだらだら動画見たりしたのがメチャクチャ楽しかったので、近場のホテルに泊まって遊ぶのおすすめだよ~~!!という漫画です。最高ポイント描いたら一銭も貰ってないのにホテルの回し者みたいな感じになった。 #絵日記 pic.twitter.com/0KXAnRR5cp
— とみす (@tom_iss3) October 25, 2020
このツイートを見た人からは、「やりたい!」「遊びたいけど友達がいない」「これは楽しい予感しかない」といった反応が。
ゲームをしたり動画を見たり、お互いハマっていることを語ったりと、充実した時間を楽しんだとみすさん。特に楽しかった思い出として「実際に集まって、リズムゲームなどパーティゲームをみんなで遊べたこと」と「夜の東京の景色が見られたこと」をあげられていました。「都民なので東京のホテルにわざわざ宿泊したことはなかったのですが、友人と東京の夜景を眺めながら雑談するのは、非日常感があって楽しかったです」とワクワクした様子が伝わるコメントをもらいました。
今回のホテルを選ぶ際に重視した点を聞いたところ、「部屋の広さと、1室に宿泊できる人数です。ゲームで遊ぶことも目的だったので、テレビがあり、かつ大人数で泊まれるホテルを探しました」とのこと。
一般的に、1室2人、多くてもエキストラベッド付きで最大3人の部屋が多いなか、最大5人までは1人1台ずつベッドがあることが魅力的だったそう。また、ホテルのサイトをしっかりチェックして「テレビの前にソファーがあってリビングのように使えるスペースがあることがサイトの写真から伺えたので、そこも決め手でした」とのこと。
近場のホテルで遊ぶ時は、遊ぶ人数や目的に合わせてホテルや部屋を選ぶことも、思い切り楽しむ秘訣なのかもしれません。