24日にNMB48卒業コンサートを行った吉田朱里が、30日発売の『BUBKA』12月号増刊「吉田朱里ver.」(白夜書店 880円税別)で、背中がざっくり開いたニット姿での表紙を飾った。
「NMB48 吉田朱里卒業コンサート ~さよならピンクさよならアイドル~」開催後、初の雑誌表紙となる吉田。グラビアは究極の「カワイイ」「キレイ」を詰めこみ、男性だけでなく女性ファンをも虜にし“女子力おばけ”と呼ばれてきた吉田の集大成に。
さらに、純白レースのキャミソールで横たわり、美しいデコルテを披露しているポスターでもその美貌を見ることができる。
4ページ、約1万字に及ぶロングインタビューでは、“最後の伝言”というタイトルで、14歳でNMB48の1期生としてデビューして10年間、そしてアイドルYouTuberの先駆けとして自ら未知を切り開いてきたからこその言葉を連発。紆余曲折を経て、アイドルだけでなくインフルエンサーとして活躍するようになった吉田はどう形成されたのか。1人の女性としての今後の活躍がさらに楽しみになるインタビューだ。
吉田自身も、ツイッターを通じて、「若い頃からたくさんお世話になったBUBKAさんでのラストグラビア 吉田朱里表紙バージョンも是非よろしくお願いします!」とファンへアピールしている。
特別付録は、遠藤さくら&吉田朱里のB2両面ポスター。巻頭特集では、通常版の表紙を飾った乃木坂46・遠藤さくら、そして早川聖来や、先月号で大好評だったHKT48・田中美久、NMB48・上西怜の未収録アザーカットグラビア、約1年間の休養を挟みグループに復帰した、=LOVE・高松瞳のスペシャルインタビューも収録されており、アイドル企画満載の1冊になっている。