ファミリーマートは、「お母さん食堂」の冷凍野菜シリーズを刷新し、パッケージデザインの変更やラインナップを全10種類に拡大するとともに、価格を100円(税込108円)に統一し、10月20日から、全国のファミリーマート店舗にて発売する。
このたびの刷新では、パッケージを変更するとともに、自然解凍で簡単に食べられる商品など、従来の4種類から10種類へラインナップを拡大するという。 また、価格を100円(税込108円)に統一するとのこと。
新発売となる商品は「このまま使えるカットほうれん草」「このまま使えるブロッコリー」「このまま使える乱切り揚げなす」「このまま使えるいんげん」「このまま使えるきざみねぎ」「このまま使えるきざみオクラ」の6種。
既存商品の「レンジで塩味枝豆」「肉入りカット野菜」「スーパースイートコーン」「ミックスベジタブル」はパッケージデザインが変更される。