GENERATIONSのレギュラー番組『GENERATIONS高校TV』(ABEMA 毎週日曜21:00~)の18日配信回で、白濱亜嵐が作曲した「Dream Note」のデモ音源が公開された。
今年配信した数々のドッキリ企画を未公開シーン含めて振り返る「GENE高ドッキリ反省会」。
リモート生配信中に白濱に気づかれないようドッキリを仕掛ける「亜嵐に内緒でどこまでバレないか選手権!」では、関口メンディーが指示にない変顔を連発し、スタジオのメンバーが爆笑。
逆にメンディーへのドッキリとなった「メンディードリームノート逆ドッキリ!」の振り返りでは、直筆の文字が今回、完全公開され「映像で自分の書いた字が出てきて、マジで恥ずかし過ぎてヤバかった……」と照れ笑いを浮かべた。
だが、そんなメンディーのドリームノートを元に、メンバーが歌詞を考え、白濱が作曲を担当した「Dream Note」のデモ音源が初公開されると、片寄涼太は「上手くできてるな! すごいわ」と、数原龍友は「めっちゃ想像できた! ずるいわ」と称賛。メンディーも「すげー! ライブ映えしそう!」と感動をあらわにした。
『M 愛すべき人がいて』のオーディションドッキリでは、俳優・三浦翔平に逆ドッキリをかけられた中務裕太が「怖い。ホンマに怖かった」と当時の様子を振り返る場面も。
またこの日の収録が、小森隼の黒染め式をした「誰かが何かを卒業しちゃいますSP」の後だったことから、“黒髪隼”を披露。「自分が自分じゃないみたい」と話す小森だが、メンバーからは「いいじゃん! 爽やか」「好青年感ある」「野村周平くんみたい」と称賛が巻き起こった。
今回の「GENE高ドッキリ反省会」は、「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴可能。
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