2020年10月からの放送開始が予定されているTVアニメ『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』より、第1話「邂逅 ―2つの国の最終兵器―」のあらすじ&先行場面カットが公開された。
●TVアニメ『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』、第1話のあらすじ&場面カット
■第1話「邂逅 ―2つの国の最終兵器―」
帝国が誇る最高戦力“使徒聖”。イスカは最年少でその称号を得たにもかかわらず、大罪を犯したことで囚われの身となっていた。罪の代償として命じられたのは、“氷禍の魔女”の拘束。戦争状態にあるネビュリス皇庁の強力な星霊使いだった。戦争の最前線へ向かったイスカは、そこで氷禍の魔女・アリスリーゼと対峙する。
(脚本:下山健人、絵コンテ:湊未來、演出:湊未來、総作画監督:佐藤香織、作画監督:古谷梨絵/寿夢龍)
TVアニメ『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』は、2020年10月7日(水)よりAT-X、ABCテレビ、TOKYO MXほかにて順次放送開始予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会