ソフトバンクは、国内バスケットボールの試合が楽しめる「バスケットLIVE」で、B.LEAGUE 2020-21シーズンもB1、B2全試合のライブ配信を行う。
コンテンツ配信サービス「5G LAB」では、「VR SQUARE」で一部試合のライブ配信および見逃し配信を、「AR SQUARE」で注目選手の華麗なテクニックをさまざまな角度から楽しめるARコンテンツをそれぞれ提供する。
10月2日のB1開幕戦「アルバルク東京VS川崎ブレイブサンダース」では、「バスケットLIVE」と「スポーツナビ」で無料配信するとともに、最大1万人のB.LEAGUE会員を対象に、バーチャルな空間で仲間と観戦できる「バーチャル バスケットLIVE」の無料トライアルを実施する。
さらに、クラブや選手への熱い思いを送ることができる「バスケットLIVE」アプリの「応援機能」をリニューアル。応援アイテムなどの売り上げの一部をクラブに届けて、ファンが各クラブを支援できるような仕組みを展開する。