あきんどスシローは10月2日より、"匠の一皿プロジェクト"に新商品が登場。創作すし「旨辛 食べるトムヤムクンすし」や「マナガツオ天ぷら 豆鼓ソース添え」、またタピオカミルクティー「匠のライチココナッツミルクティー」の販売を開始する。

  • スシロー「匠の一皿プロジェクト 第十四弾」は10月2日スタート

スパイスと食材を巧みに使いこなし、多種多様な料理を提供する京都の話題店"ブランカ"の吉岡氏が考案した「旨辛 食べるトムヤムクンすし」(300円)は、"激辛注意"の本場タイの旨辛スープをにぎりに閉じ込めた匠ならではの逸品。パクチーの香りと辛さを追って、えびの旨みが押し寄せてくる、新感覚のおすしとなっている。

  • 「旨辛 食べるトムヤムクンすし」(300円)

また、「マナガツオ天ぷら 豆鼓(とうち)ソース添え」(150円)も吉岡氏が考案し、店内で揚げたマナガツオの天ぷらは外がサクッと、中はふんわりとした上品な味わい。吉岡氏特製の大豆を発酵させた深みのある豆鼓ソースと、マナガツオ天ぷらを一緒に楽しめるという。

  • 「マナガツオ天ぷら 豆鼓(とうち)ソース添え」(150円)

本場の味を学ぶために香港の名店で修行し、伝統の技をベースに、枠にとらわれない中華で話題の"中国菜エスサワダ"澤田氏が考案したのは、「匠のライチココナッツミルクティー」(280円)。厳選茶葉を使ったライチティーに、ココナッツミルクを合わせブラックタピオカを入れ、上品に抜けるフルーティーな香りが楽しめる一杯となっている。

  • 「匠のライチココナッツミルクティー」(280円)

いずれも持ち帰り可能で提供は10月2日から。商品はなくなり次第終了となる。

※価格は全て税別