◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
School Post 主宰:石井 知哉
東京都の塾業界にて指導歴約25年。
豊富な実践経験に裏付けられた独自の理論とメソッドに基づき、小学校補習から中・高・大学受験、就職試験対策まで、幅広い教科・年齢・学力層を対象に、個々の成長を最大限引き出す指導を得意とする。
現在は、東京都大田区で個別指導塾2校舎の教務・運営を統括する傍ら、千代田区麹町に超少人数制個人指導道場「合格ゼミ」を開設。
自ら教鞭を執り、多くの受験生を人気校・難関校合格に導いている。
「School Post 高校受験ナビ」等の教育系webメディアにて記事を執筆。
アイデアと文面の大半は、こよなく愛するビーグル犬との散歩中に生まれる。
大学入学共通テストの公民の選択科目のひとつである「倫理・政治経済」。広く効率的にテスト対策をする必要があります。この記事では、大学入学共通テスト用倫政参考書のおすすめと選び方についてご紹介。一問一答形式ほか、わかりやすいものをピックアップしています。
倫理・政治経済の出題傾向
倫政はその名のとおり、倫理と政治経済の問題があわせて出題される科目。出題範囲が広く対策がたいへんといわれていますが、毎年出題されている「青年期」や「民主政治」などを重点的に学びつつ、広く知識を深めていくことで高得点を狙うことができます。
大学入学共通テストの場合、難易度は私大入試にくらべて低いので、高3の夏〜秋から対策をしても間に合わせることは可能です。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)