サンコーは9月16日、一般的なデジタル一眼カメラなどをWebカメラとして使うための「一眼カメラやビデオカメラをWEBカメラに！HDMI to USB WEBカメラアダプタ」を発売した。価格は2,980円（税込）。
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一般的なデジタル一眼カメラなどがWebカメラとして使えるようになる「一眼カメラやビデオカメラをWEBカメラに！HDMI to USB WEBカメラアダプタ」
デジタル一眼カメラやビデオカメラをWebカメラにできるコンバーター。カメラのHDMI出力をアダプターに接続し、アダプターをPCにUSB接続して使用する。画質はカメラに依存するので、良いカメラやレンズを使うほど画質が向上する。
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本体はコンパクトな設計。USBバスパワーで駆動する
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デジカメのHDMI出力をHDMI端子に接続し、パソコンのUSB端子に接続するだけでよい。ドライバーのインストールなどは不要で使える
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設置例。ノートパソコン内蔵のWebカメラとは異なり、好きな位置に配置できる
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明るいレンズを装着したカメラならば、ゴチャゴチャした背景をぼかしてごまかせるメリットも
対応解像度は1080p。電源はバスパワーで、ドライバーのインストールや設定をすることなく導入できる。インタフェースはUSB 2.0。本体サイズはW35×D10×H65mm、重さは約30g。対応OSはWindows 10、macOS 10.15.6。
