台風が通り過ぎたあと、空が晴れて過ごしやすい天気になることから「台風一過」とよく言いますが、残念ながらまだ暑さは残っていて、熱中症にも注意が必要な状況です。
とはいえ、既に9月。せめて「食」だけでも秋を味わおうという気分なのか、JA全農広報部の公式アカウントである、全農広報部【公式】日本の食を味わう(@zennoh_food)が茄子の調理に関する投稿を行い、話題を集めていました。
茄子はホットサンドメーカーで焼くと超絶とろっとろになるので試しを。標準的なサイズの茄子なら縦半分に切ると挟める厚みになります。茄子の切った面は焦げつきやすいので油多めがおすすめ、加熱は弱火で表裏3分ずつが目安です。1度に多く焼けないのが唯一の難点。おかわりでもう1回焼くこと必至…
(@zennoh_food)より引用
ホットサンドメーカーで「焼き茄子」を作るという、お手軽ながら、茄子のうまみを引き出すポイントをついた投稿には、「しかし美味そうだな……」「これは皮もおいしく食べられそう。(皮を諦めてIHクッキングヒーターでフライパンに乗っけて蓋してタイマー調理してた)」「良いこと聞いたわ~~~」「旨そう~年2回目の旬ですね」「ホットサンドメーカーがとても欲しい」など、多くの賛同や感謝の声が上がっていました。
茄子はホットサンドメーカーで焼くと超絶とろっとろになるので試しを。標準的なサイズの茄子なら縦半分に切ると挟める厚みになります。茄子の切った面は焦げつきやすいので油多めがおすすめ、加熱は弱火で表裏3分ずつが目安です。1度に多く焼けないのが唯一の難点。おかわりでもう1回焼くこと必至… pic.twitter.com/KwZXErXfCb
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) September 7, 2020