『機動戦士ガンダムSEED』より、幻のストライカーパック、「ライトニングストライカー」が彩色済み完成品として史上初商品化。「METAL BUILD ライトニングストライカー」(13,200円/税込)として、2020年9月4日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。
「ライトニングストライカー」は、長距離狙撃任務を目的に開発されたストライカーパック。測距離センサーやバーニアを備えたコンポジットポッド、強化バッテリー、70-31式電磁加農砲を搭載。「ライトニングストライカー」を装備したストライクガンダムはライトニングストライクと呼ばれる。ライトニングストライカー1号機のテストパイロットは、ムウ・ラ・フラガが務めていたとされる。
「METAL BUILD ライトニングストライカー」は、本来の超長距離攻撃装備としての機能に加え、オリジナルギミックとして、コンポジットウェポン・ポッドの展開や、自律飛行形態への変形も備え、多彩なシルエットを表現できる圧倒的なプレイバリューを搭載。
別売りの「METAL BUILD ストライクガンダム」をはじめ、「METAL BUILD ガンダムアストレイ レッドフレーム改(オルタナティブストライク ver.)」や「METAL BUILD ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ」などにも装着し、様々なバリエーションを楽しむことができる。
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