食事・運動・バイタル管理「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジーは、 提供している「食事データ分析ツール」を使ったカロミル食生活実態調査を実施。「アイス」をテーマとし、2020年7月1日から8月13日までのデータの分析結果を発表した。
調査はカロミルユーザー1万人の食事データから、アイスが食べられた回数1万368回より分析が行われた。調査の結果は以下の通り。総合では、1位は森永製菓「チョコモナカジャンボ」(547回)、2位は井村屋「あずきバー(BOX)」(503回)、3位は森永製菓「アイスボックス(グレープフルーツ)」(491回)となった。
また、男女別でみると、女性の1位は森永製菓「チョコモナカジャンボ」(356回)、2位は森永乳業「ピノ」(343回)、3位は江崎グリコ「SUNAO(バニラ)」(342回)という結果に。男性の1位は森永製菓「チョコモナカジャンボ」(191回)、2位は井村屋「あずきバー(BOX)」(162回)、3位は森永製菓「アイスボックス(グレープフルーツ)」(155回)だった。