暑くなると怪談話を聞く機会が増えますね。Twitterでは、たろっくすさん(@taroxdai)が真夜中に体験した出来事が話題になっています
夏なので本当にあった怖い話をしますね…
昨日の夜ふと目が覚めたんです。時計を見ると3時過ぎ。嫌な時間に目が覚めちゃったと思ってたら、皆寝ているはずなのに視線を感じるんです。やだなーなんだろなーと思っていたら娘が正座して僕を凝視してたんです。そして小さな声で「遊ぼ」って言ったんです…(@taroxdaiより引用)
真夜中に目が覚めたら、感じる視線。みんな寝ているはずなのにもしかしてオバケ? ……と思ったら娘さん。寝て欲しい時間帯に「遊ぼ」は、ある意味心霊体験よりも親として怖いセリフかもしれません。
たろっくすさんにお話しを聞いてみたところ「気付いた直後は本当に怖かったです。その後何かあったのかと心配になりましたが『遊ぼ』と言われて笑ってしまいました。深夜だったので正直辛かったですが…」とのこと。
起きてしまった娘さんに痛いとこがないか気持ち悪くないか等を確認したあと、3回ほど手遊びをしたら寝てくれたそうです。
この投稿には、「うちも朝4時から遊んでーってされてた」「夜中に尻に痛みを感じたら息子に未開封パスタで叩かれていた」「夜中に目が合う恐怖、何度か体験しました」と同じ経験をした人たちの体験談が寄せられていました。
夏なので本当にあった怖い話をしますね…
— たろっくす@夫とパパと管理者を両立 (@taroxdai) August 9, 2020
昨日の夜ふと目が覚めたんです。時計を見ると3時過ぎ。嫌な時間に目が覚めちゃったと思ってたら、皆寝ているはずなのに視線を感じるんです。やだなーなんだろなーと思っていたら娘が正座して僕を凝視してたんです。そして小さな声で「遊ぼ」って言ったんです…