グラビアタレントでコスプレイヤーの似鳥沙也加が『週刊ヤングジャンプ』29号の表紙と巻頭グラビアを飾った。これを記念して20日、ネットサイン会を開催。似鳥の声に驚く人が続出した。
"インスタグラビアの女王"として、インスタグラムから自身のグラビアを発信する似鳥。インスタグラムのフォロワー数は90万人以上にものぼり、ついには6月18日発売『週刊ヤングジャンプ』の表紙と巻頭に登場するなど、破竹の勢いで成長を続けている。
その似鳥は20日、ツイッターの生配信機能を駆使して「ヤンジャン表紙記念オンライン特典会」を開催。『週刊ヤングジャンプ』29号の購入者に対し、似鳥がその場で名前を読み上げながらサインを書く姿が放送された。
似鳥といえば、普段からSNSに感想を送ってくれるファンに対し、リプライ(返信)をするのも特徴。生配信では、普段からコメントをくれるファンの名前を覚えていたのか、似鳥が購入者一人ひとりに合わせたエピソードや感想を送っていた。
そして、その話している時の声が「かわいい」とネット上で声が上がっている。
「スタイル・ルックス・露出度どこをとっても隙なし」と『週刊ヤングジャンプ』に紹介コメントが載っている通り、容姿端麗で抜群のスタイルを誇っているのは周知の事実。その雰囲気から、一見クールに見えてしまうファンも多い。また静止画でしか見たことがないという方も多いため、高めのトーンで、のんびりとした口調で喋る似鳥にギャップを感じるようだ。
ネットでは、そんなギャップが「かわいい」と評判に。ルックスだけではなく声までかわいいとあれば、さらに虜になる人が増えるのも必然なのか。"似鳥沼"にハマるファンは今後も続出しそうである。
【ただいま生放送中!】ヤンジャン表紙記念オンライン特典会【2部】 https://t.co/Lg9UbVAS4Y
— 似鳥沙也加 ♥ヤングジャンプ表紙発売中!6/20オンラインサイン会お申し込み中 (@nitori_sayaka) June 20, 2020
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