あきんどスシローは、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を越える逸品”を提供する「匠の一皿プロジェクト」の第十一弾となる商品を、6月17日より全国のスシロー店舗にて期間限定で販売する。
世界一の朝食メニューと謳われるフレンチの名店 “神戸北野ホテル”の山口氏が考案した「匠のグラタン仕立て海老にぎり」(150円)は、スシローで人気のえびに、山口氏特製ベシャメルソースとチーズを合わせ、店内で炙った創作すし。一口食べれば、口の中に本格的な海老グラタンの香りと旨味が広がる逸品とのこと。
スパイスと食材を巧みに使いこなし、多種多様な料理を提供する京都の話題店“ブランカ”の吉岡氏が考案した「鯵と香味野菜ピリ辛胡麻だれにぎり」(150円)は、店内でサッと酢〆した鯵と、しゃきしゃきの香味野菜、そして、匠特製のラー油入り胡麻だれが相性抜群。何層にも広がる味わいと風味を堪能できるという。
さらに、枠にとらわれない中華料理で話題の“中国菜エスサワダ”の澤田氏が考案した「匠の本格麻婆麺」(380円)は、スシローでは初めて澤田氏秘伝の麻婆豆腐を使用した商品。四川山椒が香る本格的な辛さを楽しめる餡が、コシのある麺によく絡むという。
「匠のグラタン仕立て海老にぎり」と「鯵と香味野菜ピリ辛胡麻だれにぎり」は持ち帰りが可能。全て期間限定商品のため、なくなり次第終了となる。
※価格は全て税別
※一部店舗は品目・価格が異なる