クラスターは、バーチャルSNS「cluster」上の空間で、Wright Flyer Live Entertainmentの運営するバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」で作成したアバターを使用できる連携機能をリリースした。

「cluster」は、スマホやPC、VRデバイスなどでバーチャル上でのイベントやワールドに集まれるサービス。今回の連携機能によって、「REALITY」で自分のアバターを作成したあと、「cluster」の空間に持ち込んで遊べるようになる。

また、既存の「REALITY」ユーザーも、これまで慣れ親しんだアバターのまま「cluster」に入り、音楽ライブやカンファレンスなどのイベント、常設VRワールドに参加できるようになるという。