2020年10月発売予定「Figure-rise Standard 仮面ライダー響鬼」(3,740円/税込)

特撮ドラマ『仮面ライダー響鬼』より、仮面ライダー響鬼がバンダイスピリッツのキャラクタープラモデル「Figure-rise」シリーズで立体化されることが、バンダイの特集企画「ホビーネクストフェイズウィーク」で明らかになった。「Figure-rise Standard 仮面ライダー響鬼」(3,740円/税込)として、2020年10月に発売される。

「Figure-rise Standard 仮面ライダー響鬼」は、スーツの特徴的な質感を、光の当たり方でグラデーションのように色味が変化する「偏光成型色」で再現。マスク部分のグラデーションは、クリアパーツの厚みと内側に貼るシールの組み合わせで再現する。

音角、音撃棒(烈火 阿、烈火 吽)は、それぞれハンドパーツと一体成型することで、武器を持つ指先の繊細な表情を再現。音撃棒の先端は付け替え可能で、クリア成型のエフェクトパーツが付属する。

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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