マウスコンピューターがクリエイター向けに展開するPCブランド「DAIV」は、映像クリエイター向けのオンラインイベント「VIDEOGRAPHERS TOKYO ONLINE」に協賛すると発表した。5月25日から29日にかけて5日間開催されるイベントで、参加費は無料。
「映像制作者の未来を考えていくイベント」と題され、YouTubeとTwitterで配信が行われるビデオグラファー向けオンラインイベント。5日間の開催の内、DAIVは25日の19時30分から行われる「リモートワークを加速するデスク環境」セッションにスポンサーとして参加する。映像クリエイターの高橋遼氏をモデレーターとして、映像ディレクターの大石健弘氏、inaho Film代表の伊納達也氏を招いて、ビデオグラファーが投資すべきこととは何か、忙しさの本質についてコミュニケーションと機材の側面から考えるディスカッションを行う。
イベントにはトップパートナーとしてAdobeが、パートナーとしてボーンデジタル、DJI、DAIV、MSI、SONYが協賛する。