関西ジャニーズJr.の角紳太郎が、13日に放送されるMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(毎週水曜19:00～20:00)に出演し、一発ギャグを連発。先輩のV6・長野博とSexy Zone・マリウス葉を感心させる。

  • 左から水野真紀、マリウス葉、長野博

今回の放送は、関西を代表する2大回転寿司チェーン「くら寿司」と「大起水産」の敏腕社員がお互いの店を敵情視察し、同業者ならではの視点でライバル店の「ここが悔しい!」と思うポイントを激白する人気企画。

国内外に約500店舗を展開する一大チェーン「くら寿司」で、「大起水産」が悔しがったのは、充実した子ども向けメニュー。担当者いわく、「大起水産」には「活〆天然真鯛霜降り」や「鯨赤身」など、大人が喜ぶ渋いメニューが多く、家族連れにうれしい豊富な子ども向けメニューが羨ましいという。

そんな「くら寿司」の子ども人気メニューベスト5(※全品持ち帰りOK)を、この春に小学校を卒業したばかりながら、実は「ジャニーズNo.1ギャグマシーン」とも言われる関西ジャニーズJr.の角紳太郎が、一発ギャグとともに紹介していく。

登場するなり自己紹介がてらのギャグを披露した角は、第5位の「ハンバーグ」、第4位の「旨だれ牛カルビ」、第3位の「えびマヨ」と、人気メニューにちなんだギャグを連発して、先輩の長野とマリウスを感心させる。

さらに角は、第2位の「コーン」では「コーンつぶす世界選手権」、第1位の「たまご焼き」では「僕はヒヨコです」といった“力技”のギャグを披露し、スタジオは爆笑、ロザン・菅広文は「絶対来るべきじゃないけど、吉本に来てほしい」と舌を巻く。

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