2020年4月から放送開始となったTVアニメ『LISTENERS リスナーズ』より、第7話「怒りの日」のあらすじ&先行場面カットが公開された。
第7話では、八代拓が演じるライドと上村祐翔が演じるリッチーが主人公。さらに、釘宮理恵が演じるニルも再登場する。世界で最もミミナシの侵攻が激しい「ロンディニウム」を舞台に、青年二人の熱い想いが大爆発。ラストの急展開にも注目したい。
●TVアニメ『LISTENERS リスナーズ』、第7話のあらすじ&場面カット
■TRACK07「怒りの日」
鉛色の空が広がる荒廃した街・ロンディニウムで、修理工場の従業員として働く青年・ライドと幼なじみのリッチー。溜め込んだ鬱憤を晴らすこともできないまま日々の生活を送るふたりのもとに、ある日、やって来たひとりの客。その出会いは、3人とこの街の運命を決定的に変えることになるのだった。
TVアニメ『LISTENERS リスナーズ』は、MBS/TBS/BS-TBS“アニメイズム”枠にて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)1st PLACE・スロウカーブ・Story Riders/LISTENERS 製作委員会