2020年4月から放送開始となったTVアニメ『かくしごと』より、第5話のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第5話より

●TVアニメ『かくしごと』、第5話のあらすじ&場面カット

■第5話「それでも鉢は廻ってくる」「泊めたねっ!」
十丸院から「他の先生も持ち回りでやっているので」と漫画新人賞の審査員を頼まれた可久士。「絶対に引き受けない」と断るが、自宅で姫から「嫌な当番も誰かがやらないと、社会が回っていかない」と先生に教わったことを説かれ、態度を一変させる。後日、可久士の自宅に運び込まれたのは大量のダンボール箱。表面には「新人賞応募原稿」の文字……そのせいで姫に仕事がバレたらどうすると、可久士はついにクレームを入れるのだが……。
(脚本:あおしまたかし、絵コンテ:松尾晋平/イムガヒ、演出:加藤顕、作画監督:松本朋之/近藤優次)

TVアニメ『かくしごと』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会