ビザ・ワールドワイド・ジャパンは4月28日、PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」の第二章「江戸時代編」を公開した。

  • Visa、連載企画「世界を変えるキャッシュレス」第二章「江戸時代編」公開

    Visa、連載企画「世界を変えるキャッシュレス」第二章「江戸時代編」公開

PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」は、仮に全くキャッシュレス決済がない時代にキャッシュレス決済があったら、どんな便利な社会が実現するのか、人々はどんな恩恵を受けることができるのか、という創作ストーリー。キャッシュレス・アンバサダー(伝道師)のメイプル超合金が、タイムトラベルナビゲーター(時代案内人)のぺこぱとともに、さまざまな時代へタイムトラベルをしながら、キャッシュレスの力で人々の不安や不満を解消し、生活を便利にする手助けをするという。

この度公開となった第二章では、江戸時代中期にタイムトラベル。長い行列と人手不足に困る蕎麦屋で、カズレーザーがタッチ決済で支払おうとしたところ、稀代のクリエイター・平賀源内がこれに興味を持ち、カズレーザーと共にタッチ決済を導入した「タッチ食い蕎麦」を考案。蕎麦屋の主人が悩んできた混雑や現金の取り扱いの悩みを解決し、江戸一の人気店へと導くという展開となっている。

ちなみに、第一章戦国時代編では、お気に入りのお店に長蛇の列ができることに悩む織田信長に、カズレーザーが「Visaのタッチ決済」を紹介するというストーリーに。同連載は、今後7月までの間、毎月配信されることになっており、次回第三章明治時代編は、5月中に公開するとのこと。