2020年4月からの放送開始が予定されているTVアニメ『天晴爛漫!』より、第1話「晴れ、ときどき小雨」のあらす&先行場面カット、さらにEvan Callによるサウンドトラックのレコーディング映像とインタビューが公開された。
●TVアニメ『天晴爛漫!』、第1話のあらすじ&場面カット
■第1話「晴れ、ときどき小雨」
ときは明治、日本のある港町。半月一刀流道場の師範代・小雨は、カラクリの天才で、キテレツなものを作り出しては実験と称して破天荒な振る舞いを繰り返している空乃屋の次男坊・天晴のお目付役を命じられる。一方、天晴は上級役人の怒りをかって入れられていた牢から勝手に抜け出し、無断で家に帰ってしまう。小雨は、かつて奇妙な武器で打ち負かされた因縁はあろうと、捕まれば打ち首になるかもしれない天晴のことを放ってはおけなかった。だが、天晴の蔵からつながる洞窟で見たものは……。
(脚本:橋本昌和、絵コンテ:橋本昌和、演出:太田知章、作画監督:瀬尾康博)
●The making of APPARE-RANMAN! original soundtrack
TVアニメ『天晴爛漫!』は、2020年4月10日(金)より、AT-X、TOKYO MXほかにて順次放送開始予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。
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