アットホーム、来春巣立つ高校生へ“家族と過ごす時間の大切さ”を問いかける広告掲載

アットホームは4月1日より、新聞広告・交通広告などを通し、一人暮らしを控えた高校生や保護者に向けて、“家族と過ごす時間の大切さ”を問いかけるコミュニケーション施策「家族と離れるまで、のこり365日。」を開始した。

  • “家族と過ごす時間の大切さ”を問いかけるコミュニケーション施策「家族と離れるまで、のこり365日。」を展開

    “家族と過ごす時間の大切さ”を問いかけるコミュニケーション施策「家族と離れるまで、のこり365日。」を展開

「家族と離れるまで、のこり365日。」とは、来年の4月に就職や進学で一人暮らしを控える高校生と、その家族に向けて、新聞広告や交通広告などを通して、“家族と過ごす時間の大切さ”を問いかけるコミュニケーション施策。住み慣れた場所を離れる全ての人々に、“ちょっとだけ家族との時間を振り返る”きっかけをつくることができればという思いから企画されたという。

具体的には、同企画趣旨に賛同する12名の写真家から、お母さんのつくった塩おにぎり、家のベランダから見た花火など、「家族」を感じさせる懐かしい写真を提供してもらい、さまざまな家族との時間を表現。

家族との時間がそれぞれの家庭で違うように、使用する写真や家のアイコンもそれぞれ違うデザインやレイアウトで制作されており、エリアや媒体によってデザインがつくり分けられているという。

4月1日より、読売新聞(全国版・朝刊に全14パターン)や朝日新聞(東京本社版・朝刊に全5パターン)に掲載されるほか、東横線渋谷駅/京王線各駅(新宿駅など全17駅)や、Osaka Metro 御堂筋線なんば駅/阪神線各駅(梅田駅など全5駅)にも順次掲載される。詳細は「家族と離れるまで、のこり365日。」の特設サイトから。