穴あきハニカム構造で超軽量62gを実現したゲーミングマウス

ディラックは3月30日、独・Sharkoon Technologiesによる16,000DPI対応の超軽量光学ゲーミングマウス「Light² 200（ライトツー ハンドレッド）」を、4月10日から販売開始する。価格は6,350円（税別）。

• ハニカム構造を採用した「Light² 200」

側面、裏面、上部に網状のハニカム構造を採用することで、わずか62gというシリーズ最軽量を実現している。カバーはモジュール式で、デザインや手触りが気になるユーザーはカバーを無孔式に交換することも可能。

スクロールホイールと手前部分にはRGB LEDを搭載し、RGBイルミネーションを好みにカスタマイズできる。

• カバーを無孔式に交換することも可能

また、16,000dpi対応の光学センサーや柔軟なケーブル、100%PTFE製のマウスフィートなど、操作性にもこだわっているという。

主な仕様は、解像度が400～16,000dpi（7段階）、最大速度が400IPS、最大加速度が50Gなど。本体サイズは120×66×42mm、重さは62g。