お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が、15日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)に出演。昨年12月にタレント・木下優樹菜との離婚を発表した藤本が、離婚後の生活について語った。

FUJIWARAの藤本敏史

今回、吉本興業の先輩・後輩で、90年代に活躍した若手芸人のユニット・吉本印天然素材の元メンバーでもある藤本敏史(FUJIWARA)、蛍原徹(雨上がり決死隊)、星田英利が出演。

蛍原から「ユッキーナと連絡とってる?」と聞かれ、藤本は「とってます。子供のことあるから。子供の送り迎えとか、子供の面倒とかあるから、そりゃとってますよ」と話した。

そして、「おしゃべり大好き」という藤本に対して、星田が「今、独りぼっちでどうやってんの? 家で」と尋ねると、藤本は「独りぼっちでもないです。ほんま近くに住んでいるので、子供が、特に上の子は毎日泊まりに来る」と説明。「だから心配しないでください」と伝えた。

また、「昨日、仕事で調べるものがあって、ボクシングの画像を。『何してるの?』って言われて、『仕事で調べることがあるからね』って動画を見てたら、それ見て泣き出して、『パパが殴られちゃう。パパかわいそう』って」と子供の微笑ましエピソードを披露。「めちゃくちゃかわいい。でもほんま体張る仕事とか見せられない」と話した。