モリンダ ワールドワイド インク 日本支店は2月21日より、「タヒチアンノニ カフェ」をリニューアルオープンさせる。

  • リニューアルした店内(イメージ)

同店では、リラックス成分「CBD(カンナビジオール)」と一緒に楽しむドリンク「CBD+(シービーディープラス)」シリーズをメインメニューとして販売する。「CBD」は、麻(アサ)の成熟した茎から抽出される植物栄養素で、ストレスなどで過剰になった神経を落ち着かせるリラックス効果など、健康面や美容面でさまざまな可能性が期待されているという。

「CBD+コーヒー」(1,100円)、「CBD+コーヒーラテ」(1,100円)には、ホンジュラス産のブランド豆とグアテマラ産のブランド豆を使用。有機 JAS+フェアトレード+バードフレンドリーの3つの認定・認証を取得した農園で作られたコーヒーに「CBD」をプラスして提供する。

  • CBC+コーヒーとCBC+コーヒーラテ(各1,100円)

「CBD+ビネガーソーダ」(1,100円)には、「バタフライピー」というブルーのハーブティーがベースのフルーツビネガーが入ったソーダを使用した。「CBD」と一緒に摂取することで、スッキリと爽快な気分へと整えるという。

カスタマイズスムージーは、野菜や果物を使用した6種類のスムージー(各660円)とトッピング(110円~)から自分の好きなものを選んでドリンクをオーダーできる。

トッピングは、「タヒチアンノニ ジュース」「トゥルーエイジ マキシドイド」「トゥルーエイジ ピューレタイプ」「ノニ酵素」「トゥルーエイジ ファイバープラス」「トゥルーエイジ プロテインプラス」「ビタミン D」「ビタミンC」「コラーゲン」の9種類。食物繊維やたんぱく質、ビタミンなどを補うことができるという。

※価格はすべて税込・店内価格