LUXURY CARDはこのほど、完全会員制のバーラウンジ「VILLA FOCH GINZA」と提携し、ラグジュアリーカード会員が利用可能なラグジュアリーカードラウンジとして優待の提供を開始した。
ラグジュアリーカードは、2008年に米国で創業され、日本では2016年に発行された金属製のクレジットカード。Mastercard最上位クラスのブランドとして、新富裕層向けに様々なサービスを展開している。
そんなラグジュアリーカードが、このほど、東京・銀座エリア最大級の完全会員制のバーラウンジ「VILLA FOCH GINZA(ヴィラフォッシュギンザ)」と提携。同ラウンジにて、ラグジュアリーカード会員向けのカードラウンジ優待を開始する。
会員コミュニティ内でのコミュニケーションの活性化はもちろん、銀座4丁目交差点から徒歩 30秒という好立地で、重要なビジネスミーティングにも最適なラウンジに。また、Café Time (14:00-18:00)には、同伴者1名まで、ラグジュアリーカードオリジナルの「LUXURY TEA」が無料で提供されるほか、有名フランス料理店で修行を積んだシェフが腕をふるうシーズナブルな料理を楽しむことができるという。
通常、入会金30,000円、月会費15,000円のところ、ラグジュアリーカード会員は完全免除。利用時は、ゴールドカードおよびブラックカード会員については追加料金なし。チタンカード会員に関しては、都度利用料1,500円(一人あたり)がかかるとのこと。
また、新たに「Luxury Lounge Hour」が通年優待として開始し、全会員1名2,500円(税サ込)でフィンガーフード3種とドリンク2杯が提供される。日曜を除く毎日18時~20時 (最終受付19時半)に利用可能となり、予約は不要。