『仮面ライダー電王』ソードフォームが2.5頭身デフォルメ×リアルのフィギュアに

デフォルメ×リアルがコンセプトのフィギュアシリーズ「デフォリアル」に、平成ライダーシリーズ8作目の『仮面ライダー電王』より「仮面ライダー電王 ソードフォーム」が登場。「デフォリアル 仮面ライダー電王 ソードフォーム」(6,600円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。

『仮面ライダー電王』は、2007(平成19)年1月28日から2008(平成20)年1月20日まで、テレビ朝日系で全49話を放送。ヒーローデザイン、およびメインの乗り物には「電車」がモチーフとして採用され、強いインパクトを与えた。

「デフォリアル 仮面ライダー電王 ソードフォーム」は、劇中でも印象的な決めポーズを再現して造形。全高約12㎝の約2.5頭身の体の中に、特徴的な目の複眼や各部のディテールなど電王の特徴を凝縮している。複眼部、ベルト中央にはクリア素材を採用し、付属の台座を使用する事で発光ギミックも(ボタン電池 LR44×2使用 ※別売り)。

(C)石森プロ・東映