あきんどスシローは1月8日、「賛否両論」の笠原氏が考案した「生たこ梅きゅう」「すりながしカレーうどん」と「中国菜エスサワダ」の澤田氏が考案した「匠の本格えびマヨ」を全国のスシローにて発売した。
「生たこ梅きゅう」(150円)は、生たこに、紀州南高梅にかつお節と煮きり酒を合わせた梅肉、塩もみした食感の良いきゅうり、刻み大葉が絶妙にマッチする上品な創作すしに仕上がっているという。
また、「すりながしカレーうどん」(350円)は、和食の技法である「すりながし」を応用し、かつお出汁に8種の野菜と果物をたっぷり溶け込ませた一品。心も体も温まる口当たり優しい特製のカレーうどんは、野菜の旨味をしっかりと味わうことができるとのこと。
そして「匠の本格えびマヨ」(300円)は、マヨソースに生クリームを合わせて仕上げた、濃厚でクリーミーな特製マヨソースを使用した商品。、揚げたてのえび天との相性は抜群で優しい酸味とコクのある甘味と、えびの食感を楽しめるという。