怒涛の息子との初日を終え、2日目3日目と相変わらずペースが掴めない生活が続きます。
息子はと言うと、もちろんまとまって寝る訳ではなく、長くて2時間弱、早いと30分程で起きて泣き出し、おっぱいかミルクを飲んでまた寝るという生活です。もちろん夜もかわりません。ただ体が慣れてくるのか、夜中に急に起こされても多少寝不足でも初日ほど疲れを感じなくなりました。
初日を乗り越えたら何とかなる!人間の適応力はすごいです。
そしてさらに助かったのがお義母さんが送ってくれたバウンサーでした。背中スイッチで布団に置くと泣いて起きてた息子も、バウンサーだと比較的起きなくなりました。平面のベッドより、赤ちゃんの丸まった背中に合わせたCカーブのバウンサーの方が、フィットして起きづらいそうです。Cカーブという言葉もこの時初めて知りました。