女優の南沙良(17)が、6日から全国放送されるソフトバンクの新CM「青春放題」編に出演していることが発表され、コメントを寄せた。
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ソフトバンク新CM「青春放題」編
2日から放送中の新CM「『世界で、いちばん、あったかい。冬』親子の絆編」(キリン 午後の紅茶)で、JUJUの名曲「やさしさで溢れるように」を弾き語りで披露したことでも話題の南。
今回のCMは新学割キャンペーン「SoftBank学割」を伝えるべく、様々な「◯◯放題」のシーンが連続する内容。岡田准一が歴史教師役・オカダ、賀来賢人が体育教師役・カク、ラグビー日本代表のリーチマイケルが校長役、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の道枝駿佑と南が生徒役を演じる。
南はCM冒頭から、ラブレターを持った大勢の男子生徒に取り囲まれる「告白放題」のシーンに登場。また、「泣き放題」では試合に勝ったラグビー部員が感極まってリーチ校長に駆け寄り、ラグビー部マネージャー役の南も勝利の喜びを分かち合う。
撮影を終えた南は、「今回、『ソフトバンク』さんの新テレビCMに出演させていただけると聞いた時は、とても驚きましたし、同時にとても光栄に思いました」と出演が決まった瞬間を回顧。「私は今17歳ですが、友達との何気ない会話や共有した時間も、振り返ったとき“青春”として輝いて懐かしむことができるように、今も沢山の思い出を作っています」と充実した学校生活をアピールし、「好きなことを思い切り楽しみたくなる、そんな映像になっていると思いますので、是非ご覧ください!」と視聴者に呼び掛けている。
