お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、23日深夜に放送されたニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜 25:00~)で、22日に15歳年下の一般人女性と結婚したことを生報告した。
番組の冒頭、若林は「カミさんと春日家に行きたい」「俺のカミさんもビックリしていたよ」などと発言。
これまでの放送でも若林は「嫁が見えるようになった」と言っていたこともあり、春日は「怖い。実体はないんだよ」「本当にいるんならばね、カミさんがね」とツッコんでいた。
しかし若林が「初めて婚姻届を書いて思うんだけどさ、同居した日、または結婚式あげた日って書く欄なかった?」「婚姻届出して、その後にいろんな人に電話するじゃん。で、山ちゃん(山里亮太)に電話したらさ、一番驚いていたよね」「夜に中央区に婚姻届を出した」などと詳細を語っていくと、春日も「ん? なんだこの話は?」と困惑した様子に。
春日が「9:1でこの話は本当なんじゃないかと思っています」と言うと、若林は「9、本当に入籍したと思ってるんだよね。それを10にしてください」と結婚が事実であると報告。春日には事前に知らさせてなかったようで、「ハメられたよ~」と驚いていた。
そして若林は「安藤なつと壇蜜さんと同じパターンで、いい夫婦の日(11月22日)に入籍したの」と語り、お相手については「会ったのが、3月末ぐらいじゃないかな。15歳離れている26歳」とのこと。
また、「8月に付き合うことになった」と言い、「看護師やってるのよ」とも明かしていた。