合コンなどで定番の”ドキドキ”するゲームと言えば? そう、細長いお菓子を両方から食べる通称「ポッキーゲーム」です。とはいえ、初対面で楽しむにはちょっとハードルが高いですよね。仲の良い同性の友人とふざけてやったことならある、なんて方もおられるのでは。
sutamuさん(@sutasuta216)がツイッターに投稿した短編『高校の時のポッキーの日の出来事』。同性の友人とのお遊びのつもりが、なぜか思わぬ展開に…。「かわいい」「尊い」と称賛を集め注目されていました。
sutamuさんに当時のお話を聞いたところ、「高校2,3年生で(詳しくは覚えていません)、ポッキーゲームの相手は隣のクラスの少し背の高い女の子」だったそう。「特別仲が良かったわけではないのですが、ポッキーゲームをしようと何人かで集まっていたので、そこに混じったらあの出来事が起きました」と当時を振り返ってくれました。
高校の時のポッキーの日の出来事を再掲しておきます pic.twitter.com/EpPuMYlLWG
— sutamu (@sutasuta216) November 11, 2019
彼女にどんな意図があったのか、今となっては知る由もありませんが、このひょうひょうとした友人と、突然に訪れたシチュエーションに対して、胸キュンした読者から多くの声が寄せられていました。
【関連記事】「パン買ってこいよ」イジメかと思いきや…? 尊すぎる急展開に称賛
・照れ描写もない、フラットな二人の表情ががひたすら尊いです
・相手に一本取られちゃいましたね…
・かああああああああいいいいいいいいいいい
・画風好きです めっさかわいっ
投稿からおおよそ3日間で、約7,400件のリツイート、31,000件のいいねを集めています。