特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』より、「滅亡迅雷.net」が人工知能搭載ロボ「ヒューマギア」に内蔵されたプログラムをハッキングし「マギア」と呼ばれる敵に変貌させるために使用する「ゼツメライズキー」が、なりきり玩具「DX」シリーズで商品化。4個がセットになった「DXゼツメライズキーセット」(6,600円/税込)として、プレミアムバンダイで11月6日11時から予約受付がスタートする。
「DXゼツメライズキーセット」には、第1話に登場した「ベローサゼツメライズキー」、第2話に登場した「エカルゼツメライズキー」「クエネオゼツメライズキー」、第3話に登場した「ネオヒゼツメライズキー」が付属。それぞれのゼツメライズキーには、付け替え用の「ひび割れキーパーツ」がセットになっており、付け替えると、劇中でヒューマギアがマギアに変身する際の印象的なシーンを再現することができる。
さらに、それぞれを別売りの「DXゼツメライザー」(プレミアムバンダイにて11月6日23時まで予約受付中)にセットし、左側のボタンを押すと「ベローサマギア」「エカルマギア」「クエネオマギア」「ネオヒマギア」への変身遊びが楽しめる。変身後、左側のボタンを押すと各マギアの必殺技が発動する。
また、別売りの「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」をはじめとする仮面ライダーゼロワンのDXシリーズとも連動し、固有の音声が発動する。
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