2019年10月から放送開始となったTVアニメ『ノー・ガンズ・ライフ』より、第3話「操り人形」のあらすじ&先行場面カットが公開された。
●TVアニメ『ノー・ガンズ・ライフ』、第3話のあらすじ&場面カット
■第3話「操り人形」
九星会が取り仕切る移民街「九星窟」で、子供が何者かに襲われる事件が連続して発生していた。犯人は拡張した手足を奪っては、人目につく場所に吊り下げていることから、反拡張技術派・スピッツベルゲンによる九星会に対する挑発行為だと思われた。十三は九星会から犯人捜しを依頼されるが、彼はこの事件がベリューレン社による自分と鉄朗に対するメッセージと考えていた。
(脚本:菅原雪絵、絵コンテ:川尻善昭、演出:小畑賢、作画監督:小畑賢)
TVアニメ『ノー・ガンズ・ライフ』は、TBSほかにて放送中。各詳細は公式サイトにて。
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